パネル
「災害に関するアンケート」の調査結果公表

近年、日本では地震や台風などの自然災害が頻発しており、これに伴う被害が増加しています。災害に対する不安や対策の重要性がますます高まる中、私たちは日常生活における災害への備えについて考える必要があります。
今回のアンケート調査は、東日本大震災から14年が経過した25年3月に、災害に対する不安や対策についての意識を探るために実施しました。
サマリー
- 「日常生活の中で災害について不安を感じているのか」を聞いたところ、「感じている」と「やや感じている」の合計値は、全体70.8%、男性計66.1%、女性計74.8%となり、女性の方が男性よりも不安を感じている割合が高い結果となった。
- エリア別に聞いたところ、「感じている」と「やや感じている」の合計値が最も高いエリアは北陸、次いで四国、一都三県の順の結果となった。
- 「日常生活で災害に対してどのような不安を感じているのか」を聞いたことろ、「断水」、「停電」が高い結果となった。
- 「災害によって被害を受けたり、身近に危険を感じたことがあるのか」を聞いたところ、「地震」が最も多い結果となった。
- 「災害対策として取り組んでいること」を聞いたところ、「食糧・飲料などの備蓄」が最も多い結果となった。
- 災害対策として求められているサービスや商品として、簡易トイレ、携帯トイレ、非常食、長期間保存可能な食品、正確な情報を受け取れるサービス、避難所情報、ペット用の防災グッズ、防災グッズの定期配送などが挙げられている。
あなたは日常生活の中で、災害について不安を感じていますか。

あなたは日常生活の中で、災害について不安を感じていますか(エリア別)

あなたは日常生活の中で、災害に対してどのような不安を感じていますか。

あなたは今までに災害によって被害を受けたり、身近に危険を感じたことはありますか。

あなたは自宅で災害対策として、何か取り組んでいることはありますか。

あなたは自宅で災害対策として、何か取り組んでいることはありますか。
※全体と「日常生活の中で災害について不安を感じている」の回答者の比較

あなたは災害対策として、どのようなサービスや商品があれば、利用してみたい・購入してみたいと思いますか。
| 属性 | 商品・サービス(一部抜粋) |
| 女性 40代 | 美味しくて値段がお手頃な食べ物 。使用年数が永遠の簡易トイレの中身 。使用年数に限りのない折り畳みヘルメットと毛布。 |
| 女性 20代以下 | 非常食にも賞味期限は存在するので、ちょうど賞味期限が切れる前くらいに新しい非常食を届けてくれるサブスク的なサービスがあれば利用したい。 |
| 男性 60代以上 | スマホで、自分のいる場所近辺の災害情報がリアルタイムでみることができる、あるいは音声で聞くことができるような、サイトが災害発生直後から立ち上がるといいのだが。市の情報では範囲が広すぎ、遅すぎる。 |
| 女性 50代 | 無料が前提。 何らかの自然災害が起きた場合、現在地があと何分後にどうなるのか、自分が何をやるべきなのかという情報が分かるサービスがあると良い。 |
| 男性 60代以上 | 災害断水時に4階の自宅に生活用水を届けてもらうサービスがあれば、避難所に行かなくて生活できるかもしれない。 |
| 女性 50代 | ペ ットに関する災害対策の情報があれば何でも知りたいし、サンプルなどがあれば利用したい。 場合によっては購入も検討したい。 |
| 男性 60代以上 | 町会単位で人々の安全と食料を確保して欲しい、個人で最低1週間は分の食料や水、簡易トイレを用意すると良いと思います。 |
調査概要
- 調査方法:Web調査
- 調査地域:全国
- 対象者条件:15歳以上の男女
- 標本抽出方法:「dポイントクラブアンケート」登録者より抽出しアンケート配信
- 標本サイズ:n=14,927
- 調査実施時期:2025年3月13日~2025年3月28日
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